2013年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2013.05.21 (Tue)

even if we're dancing in the dark ②

マルセイユの郊外にある、大きくもなく、貧相でもない、ちょうどよい感じの邸宅の前についた。

引越したという便りも何もないから、ここなのは間違いない。

玄関先にはなんと言っていいか、いいようのない表情をした大きな顔だけの石像がある。

いったいこれは何なのかよくわからないのだが、本人に聞きそびれていて結局わからずじまいだ。


ドアをノックすると、執事が出迎えた。以前に来たときと変わらない、若い優男だ。

まあ、本人はヴェラクルスかどこかにいる酒場の兄ちゃんにイれあげていたがどうなんだろうな。うまくいってたんだろうか。

実際のことはよく知らんが。それにしても執事も自分好みのをきっちり選んでくるあたり、あいつらしいといえばらしいことではある。



「いらっしゃいませ。ミッターマイヤー様。」




執事を見ながらそんなことを考えているとは露知らずに、丁寧に挨拶をしてくれた。




「やあ、久しぶり。ご主人は在宅かな?」



スポンサーサイト

テーマ : 大航海時代Online - ジャンル : オンラインゲーム

00:41  |  短編書き下ろし  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。