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2011.02.15 (Tue)

激戦未だ冷めやらず ~突入前演説~







「水兵諸君。これより我らは地下道を抜けて、ポルトベロ城塞へと侵入する。」




「ココに集った400と4人。これだけの数で、あの難攻不落の城を落とすのだ。」




「どうだ?今の気分は?」





「波を枕にし、ねぐらは船として生きてきた海の男である以上、陸地での戦闘など、諸君らにとっては不本意の極みであることは、いまさら言うまでもないことであることは、私も承知している。」





「私とて、諸君らを率いる身にある者だ。これまで諸君らとともに、楽しみも苦しみも海上で分かち合ってきた。」




「カナリア沖で、猛追してくる海賊に轟音機雷を巻いて一泡吹かせてやったり、10隻のガレアスを相手に大立ち回りをしてみたりと、話をすればキリがない。」




「だが、諸君。想像してみてほしい。今、ここで、われらが、海賊どもを討たなければどうなるのか。」




「カリブ海はわれらが同朋の船が、屍が、累々と浮かぶ死の海域となるであろう。」



「今、海上ではガレー船が猛威をふるい、城塞ポルトベロを前にして決定的な一撃を打てずにいる。」




「その中で、横一線、海上を覆い尽くすほどの大艦隊を囮として、われらバーボンハウスの精鋭たちが、城塞へと続く地下道を突破し、首魁マルナードを討ち果たすのだ。」








「諸君、勇敢なる海の男を自認してやまない水兵諸君。バーボンハウス艦隊にあってその名をとどろかせる水兵諸君よ。」



「われらバーボンハウスが何故老舗商会として君臨していたか。何故!バーボンハウスが畏敬の念をもって遇されるのか。」





「荒波で鍛えたその力をもって、幾多の苦難をも乗り越えた勇気をもって、それを証明し続けてきたからである。」





「そして今、ポルトベロに立てこもる海賊どもは、われらの力を存分に味わうこととなるだろう。」













「さあ、諸君。その手に握られた得物を存分に振るうがいい」



































「地獄を作るぞ。」













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19:39  |  短編書き下ろし  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2011.02.14 (Mon)

やぁ。

復帰


復帰したぜ。
23:02  |  大航海時代  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)
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