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2015.04.11 (Sat)

移転のご連絡

※まもなく引っ越し先へ移動します。

相当お久しぶりにございます。
このブログを見ている人もそんなにいないだろうし、むしろ存在自体も知らない人が多数であると思います。

大航海時代オンラインの一つの時代に参加していた思い出として、消去せずにそのままにしておりましたが、とりあえず移転先が決まりましたのでご連絡いたします。
移転先で書く内容は大航海時代の微塵もありませんのでご容赦ください。

むしろ、自分の欲望渦巻く内容なのではないかと思います。

DOLサーバー統合に伴い、私とその仲間がこよなく愛したバーボンハウス商会は、その長い歴史とともに消えましたが、

たくさんの仲間と過ごした時間は代えがたいものです。
中にはいまだに交流のある方々もいます。

そんなわけで、とりあえず数年にわたって更新してきたブログであるし、そのまま消すのもアレなので、保管場所を設けました。

こちらのブログにて、過去記事閲覧できます。


ではでは、まだまだ大海原に出ている方々には、よき航海となることを祈念して、お知らせいたします。
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15:12  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2013.09.20 (Fri)

even if we're dancing in the dark ③

両者の間に割って入ろうと、俺はタイミングを計っていたが、なかなか踏み込む見切りがつけられない。

相手は3人。片や名刀マスカレードを手にしているとはいえ、女一人。仮にそれなりの賞金首といえども、この状況は不利といわざるを得ない。野次馬たちも固唾を呑んで、次の動きを見逃すまいと注視している。

すると、どこからともなく小石が投げつけられ、男の頭にコツンと当たった。

その瞬間、桃色の刀身が翻った。女は音もなく左足を大きく、だがすばやく踏み込み、男の懐へもぐりこんだ。

感心するまもなく、右手に握られた桃色の曲刀が左下から右上へと逆袈裟に切り上げられた。






テーマ : 大航海時代Online - ジャンル : オンラインゲーム

12:25  |  短編書き下ろし  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2013.06.24 (Mon)

食後に一杯の紅茶を。

「やあ、マスター。ランチメニューはまだ残っているかい。」


「おや、人気作家のオルティス先生。まだ大丈夫ですよ、Aランチは売り切れてしまってますが。」

「何を急にかしこまって、先生だなんて呼ぶんだ。いつもどおりにしてくれよ。じゃないと、二度と足を運ばないぞ。」


「へえへえ、すいません先生。さて、なににしましょうか?」

「じゃあ、Bランチとセイロン産の紅茶を。」


「かしこまりました。今日はながくなりそうですかな。」

「そうだなあ。できれば必要以上に長居したくはないのだけれどね。」


「大ヒットした幽霊話はちょっとした冒険でしたしね。なにより、うちの店で構想が練られた、しかも当事者がたまたまその場に居合わせたというのが大きかったですね。うちにとってもよい宣伝になりましたし。」

「そのわりには、私に1ドゥカートも礼金をよこさないじゃないか。」

「そうがつがつしないでください先生。今日のランチはサービスにしておきますから。」



23:30  |  短編書き下ろし  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2013.05.28 (Tue)

航海者の肖像 ~イスパニアの疾風~

カスガ作 みったま
バーボンハウスが誇る絵師、カスガさんから約3年越しのイラストとどいたよ!!


きゃーかっこええ

キャーキャー


なにがすげえって、鉄手と鉄足のところにある細かい傷っ・・・!

USED感がたまらねえ・・・!!


年末くらいにはバーボンSS部が商館で談笑している姿とか書いてくれたりするのかしらー!!


キャーキャーチョータノシミー


・・・・と無茶ぶりしてみた。




しかし海を離れて数年だというのに、よくこの格好覚えてたな~。さすが。

夜も明けようとしたころにみて、1人で超興奮してた。

本当ありがとうございます。

感謝しますっ


だから、先ほどの商館でのだry



12:29  |  大航海時代  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2013.05.21 (Tue)

even if we're dancing in the dark ②

マルセイユの郊外にある、大きくもなく、貧相でもない、ちょうどよい感じの邸宅の前についた。

引越したという便りも何もないから、ここなのは間違いない。

玄関先にはなんと言っていいか、いいようのない表情をした大きな顔だけの石像がある。

いったいこれは何なのかよくわからないのだが、本人に聞きそびれていて結局わからずじまいだ。


ドアをノックすると、執事が出迎えた。以前に来たときと変わらない、若い優男だ。

まあ、本人はヴェラクルスかどこかにいる酒場の兄ちゃんにイれあげていたがどうなんだろうな。うまくいってたんだろうか。

実際のことはよく知らんが。それにしても執事も自分好みのをきっちり選んでくるあたり、あいつらしいといえばらしいことではある。



「いらっしゃいませ。ミッターマイヤー様。」




執事を見ながらそんなことを考えているとは露知らずに、丁寧に挨拶をしてくれた。




「やあ、久しぶり。ご主人は在宅かな?」



テーマ : 大航海時代Online - ジャンル : オンラインゲーム

00:41  |  短編書き下ろし  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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